大便を漏らさない!便意からのリミットまでを長くする方法を真剣に考える。
人は時々便を漏らす。
これは絶対にあるんですよね~長い人生ですから。
排便をコントロールできずに漏らしちゃっう状態を「切迫性便失禁」というらしいです。
便意を感じて短い時間に我慢できずに漏らす場合と便意も感じず漏らす場合があるようですが、どちらもそのあとのことを考えるともうちょっと我慢できれば大惨事は防げることもしばしば。
まさに天国と地獄が行き交う心境、、、
人間の尊厳にかかわる重大事件です!
さて、管理や予防面から考えれば、そんな状況に陥らないように、水分の取り過ぎや古い怪しい食材は口の中にいれない、お腹を冷やさないなどの対策で終わりなんですが、人はいつ何時危機が訪れるかわからないですから、そんな時の為に事前に手をうっておいた方がいいでしょう。
便意からのリミットまでを長くする方法その1
とりあえず肛門を全身全霊力いっぱい締めろ!まずはそこから、座っているより立っていいる方がいいぞ、その方が我慢できる。(腸は座った状態で排泄されやすくなっている)
直立になって足を交差して栓をしろ!
戦うしかない!我慢!我慢!締めろ、締めろ、締め続けろ!
しかしだ、
締めるのも1分ぐらいが多分限界だそこを計算に入れて行動は素早くだ!
ちょっとピークが過ぎたら、肛門の括約筋をちょっと休ませたり、また気合いを入れて締めたりして繰り返しながら何とか乗りきれ。太ももにも力を入れろ。
便意からのリミットまでを長くする方法その2
ズボンのベルトは緩めろにしろ圧は極力取り除け!間違ってもお腹には力を入れるなよ!動き回って腸が活発に動かれても困るからな極力動かずにいるべきだ。
便意からのリミットまでを長くする方法その3
薬に頼れ!薬だ!ストッパ下痢止めを普段から用意しておけ!
便意が感じる前のグルッお腹が鳴ったらヤバいと思って飲んどけ、すぐにトイレに駆け込めればいいが電車の中とかトイレが混んでいるとか最悪な事態も想定しておけ。
便意からのリミットまでを長くする方法その4
意識を違うことに向けろ、例えばちょっとエッチな事を考えるとか、便意が収まるかもしれない…(体の状況にもよるだろうけど)
まとめ
ここまでまじめに考えてみたものの、実際は無理やり止めようと思っていても、出来ないのが人間の体です。
ならば最悪な事態になる前に早め早めの行動こそが救われる道かもしれません。
もちろん下痢にならないように普段の食生活に気を付けたり体調管理をすることは言うもでもないでしょうし、危なそうなときには事前にトイレを済ませたり、例えオナラかなと思っても念のためにトイレに行くぐらいに慎重な方が安心するでしょう。
では、自分自身の尊厳の為に善処を尽くし下さい。